アーカイブのデータベースに含まれる情報を中心に、さまざまな切り口でコンテンツおよび使い方をご紹介します。
初期の代表作『世阿彌』の誕生と世界での上演をパンフレットなどで紹介。
デジタル化対象資料を選定する過程で見えてきた山崎正和の読書傾向を紹介。
蔵書の書込みから作品への繋がりを「注釈モデル」で説明します。
アーカイブの情報がどのような構成で互いにつながるか、構造と使い方を説明。
蔵書のサイズ、並び順をデータから仮想再現し、山崎正和の知識空間を再構成します。